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WPFにおけるINotifyDataErrorInfoを使った値の検証(Validation)
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2017/2/20追記: 続編はこちら WPFにおけるINotifyDataErrorInfoを使った値の検証 属性版 今回はこって... 2017/2/20追記: 続編はこちら WPFにおけるINotifyDataErrorInfoを使った値の検証 属性版 今回はこってこてのWPFの話をしたいと思います。 WPFには値の検証機能があります。 このように、認められた入力以外の入力があった場合、赤枠などにしてエラーを伝えてくれる機能です。ちょっといじればツールチップでエラーメッセージを表示したりすることもできますし、非常に明確にエラーの意を伝えられるので重宝しています。 この値の検証ですが、実装の方法と言えばValudationRule抽象クラスを継承したクラスを作り、それをバインディングのValidationRulesプロパティに指定してあげるという方法が私の頭の中にありましたし、それ以外知りませんでした。WPFの値の検証で調べるとこれに関する記事はたくさん出てきますしね。 しかし、この方法にはいろいろと問題点がありました。