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セコニック 「デジタルマスター L-758D」
2006年の正月、セコニックの関係者と会ったとき「露出計の次の課題はデジタル対応です」というコメント... 2006年の正月、セコニックの関係者と会ったとき「露出計の次の課題はデジタル対応です」というコメントを聞いた。今、多くのカメラに精度の高い露出計が搭載されている中、セコニックの露出計のように、露出のみを測る単体露出計のあり方を真剣に考えているという話だった。 それから半年以上が過ぎ、Photokinaでデジタル対応の露出計である「デジタルマスター L-758D」(73,500円)が発表された。外観からは同社の従来製品「デュアルマスター」と類似の製品であることがわかるが、ユーザー自身で持っているデジタルカメラのデータをUSB経由でPCから取り込むことができるという。その場の解説だけでは、なかなか理解が難しい製品だけに、実際にデータを取り込む作業を行なってみることにした。 まず、製品の概略を確認してみることにしよう。露出計には、被写体から反射した光を測る「反射光式」と、被写体の位置で被写体に当