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オリンパス E-510【第7回】ハイライトのクセを検証
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オリンパス E-510【第7回】ハイライトのクセを検証
センサーサイズの小ささが響いているのか、あるいはそういう味付けなのかはわからないが、E-510にしても... センサーサイズの小ささが響いているのか、あるいはそういう味付けなのかはわからないが、E-510にしてもE-410にしても、白トビの早さが気になることが少なからずある。ほかの仕事で比較テストをやったこともあるが、同じ露出で撮っているのに、オリンパスの2機種だけがひと足先に白トビしてしまうんである。 こういうときに役に立つのがサードパーティー製のRAW現像ソフト。純正ソフトでは出てこない階調が、サードパーティー製のRAW現像ソフトだと引き出せたりするからだ。 が、オリンパスのRAWはちょっと不思議なところがあって、「Photoshop Lightroom 1.1」で現像すると、ハイライトが思いきりマゼンタがかってしまう。これはE-410でもE-510でも同じで、なんだかヤな感じだなぁと思っていた。 Lightroomに読み込んだJPEGとRAWの画像を比べてみると、JPEGよりもRAWのほうが