米国国務省、中国を含む6カ国でのジェノサイドや残虐行為を批判する報告書を発表 - 黄大仙の blog

米国務省は7月12日、ジェノサイドや残虐行為の防止に関する年次報告書を発表しました。報告書は中国など6カ国でジェノサイドや残虐行為を直接かつ詳細に記述しました。また米国政府が中国による新疆ウイグル自治区での人権侵害を米政府が「ジェノサイド」であると認定したことを明記しました。 米国政府が運営する国際メディアの美国之音の記事より。 ブリンケン国務長官 ブリンケン米国務長官は7月12日、ジェノサイドや残虐行為の防止に関する年次報告書を発表し、中国、ミャンマー、エチオピア、イラク、シリア、南スーダンの6カ国を現在進行中のジェノサイドや残虐行為に対して名指しで非難しました。 ブリンケン国務長官は記者会見で、 「今年は初めて、中国、ミャンマー、エチオピア、シリアなどの特定の国で発生した残虐行為を直接詳述しています。米政府は、外交や対外援助など全ての手段を使って、世界各地の残虐行為の防止と低減に向けて

[kamisamachang]

今日もお疲れ様でした。明日もお互いに頑張りましょう

[harenokuni2019]

う〜む、アメリカはどうやって現地の様子を把握しているんだろう…

[kanehiro-sakae]

「瓜田に靴を入れず、梨下に冠を正さず」と申します。　ユニクロ程のグローバル企業になったら、ジェノサイド加担を疑われるようなことはまずいと思います。決別を期待します。