エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【国際社会に見捨てられた街】スレブレニツァの虐殺現場の今
海外旅行をする人が必ず持つべきクレジットカードの決定版は? 国際ブランド、付帯保険、旅行中の特典、... 海外旅行をする人が必ず持つべきクレジットカードの決定版は? 国際ブランド、付帯保険、旅行中の特典、カードを選ぶポイントは様々。 海外40ヵ国以上を訪れた旅のプロがヨーロッパ向けクレカの選び方とおすすめを伝授している人気記事をチェック! 今からわずか20〜30年前のこと。当時のユーゴスラビア大統領であったチトーの死後に大統領の座を引き継いだセルビア人ミロシェビッチが掲げたイデオロギー「大セルビア主義」により、ユーゴスラビア構成国に独立模索と混乱の波が訪れます。 1992年に独立を宣言したボスニア・ヘルツェゴヴィナも例外ではなく、これに反発したセルビア人が主体のユーゴスラビア軍や、ボスニア系セルビア人による攻撃が始まりました。 特にボシュニャク人(ボスニア系ムスリム/イスラム教徒)は大セルビア主義にとっては「トルコ(オスマン帝国)からの侵略者」として考えられ、大セルビア主義に基づき、ボスニア・
2018/08/31 リンク