もしも日本のママが、タンザニアで子育てをしたら。 | ウェブ電通報

世界では妊娠や出産が原因で命を落とす女性が、なんと1日に800人もいます。この状況を改善していくために、女性支援の国際協力NGOであるジョイセフと女性向けコミュニケーションを手掛ける電通ギャルラボは、世界中の妊産婦を守るホワイトリボン運動の一環として、共同で「MOM meets MOMプロジェクト」を立ち上げました。スポンサーとしてサラヤのスキンケアブランド、ラクトフェリンラボが全面的にサポートしています。 世界の妊産婦やママが置かれた状況を日本のママたちにも知ってもらうことで共感しあい、支援の輪を広げていきたい。この連載では、プロジェクトメンバーの筆者・外崎郁美が6月に視察に訪れたタンザニアにおける母子保健の現状を振り返りながら、日本の、そして世界におけるママたちの課題と未来の可能性について考えていきます。 第1回は、MOM meets MOMプロジェクトのアンバサダーとして一緒にタンザ

[hidehara]

堂珍さん、5児の母＆モデル＆タンザニアにも行ってしまうアクティブさが素敵。トークは、女性ならではで、男性サイドでは聞くいがいにほかないわ。