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音楽とは空間と時間をつくること:渋谷慶一郎(前編) | ウェブ電通報
「会いたい人に、会いに行く!」第6弾は、国内外で先鋭的な電子音響作品を次々とリリースしている作曲家... 「会いたい人に、会いに行く!」第6弾は、国内外で先鋭的な電子音響作品を次々とリリースしている作曲家・アーティストの渋谷慶一郎さんに、電通イベント&スペース・デザイン局の藤田卓也さんが会いに行きました。以前から渋谷さんのつくる楽曲の大ファンだという藤田さん。音楽にとどまらず、さまざまなアーティストとのコラボレーションや音の空間プロデュースまで手掛ける渋谷さんの思想にどれだけ迫れるか? スリリングな対話となりました。 取材・構成編集:金原亜紀 電通イベント&スペース・デザイン局 空間に、どう音楽を存在させるか 藤田:日頃プランニングの基点をいろいろ探る中で、音楽というものをいま一度整理して、自分の蓄えにできたらと思っています。今日はクリエーションをするときの発想の源泉をお伺いしていきます。 イベントの企画では、照明と音は予算が切られがちなのですが、音はものすごく大事だと思います。人間は音から情
2016/05/09 リンク