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“負の解消”を起点にしない。「楽しい」からはじまる課題解決のデザイン──ポケモン小杉要×GROOVE X 林要|designing
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“負の解消”を起点にしない。「楽しい」からはじまる課題解決のデザイン──ポケモン小杉要×GROOVE X 林要 ... “負の解消”を起点にしない。「楽しい」からはじまる課題解決のデザイン──ポケモン小杉要×GROOVE X 林要 2024.07.26 「課題を定義し、解決策を考案する」──新たなビジネスを構想する際、一般的にはこうした手順を想起するだろう。 他方、“ペインの解消”ではなく、人間にポジティブな感情体験をもたらすことで課題を解決するデザインとは、いかなるものだろうか? 2024年5月に開催された、多様なデザイナーが一堂に会するデザインフェスティバル「Featured Projects 2024」。同イベント内のトークセッション「『たのしい課題解決』のかたち」では、株式会社ポケモン ポケモンスリープ推進室 シニアディレクターの小杉要と、GROOVE X創業者兼CEOの林要が登壇。モデレーターはKRAFTS&Co. 代表兼デザインストラテジストの倉光美和が務めた。 ポケモン初の睡眠ゲームアプリ『P