何故日本国は、あんな大規模な放射能事故が起きた福島から放射能瓦礫を拡散させたの？ - 私の住んでる兵庫県は受け入れませんでした（正... - Yahoo!知恵袋

ガレキの拡散については宮城、岩手の津波ガレキ処分が広域処分されましたね。大阪でも問題視されました。 広域処分があのように急がれた「公的な理由」は、被災地でのガレキ保管場探しが難航し、また処分設備がなかったということです。 今からすれば復興自体が様々な困難により遅れに遅れていますから、もっとガレキ保管などに時間をかけてもよく、広域処分を急ぐ理由はなかったわけですし、現地で設備を作ることもできたわけですが、当時はなぜか政治行政を上げて急ぎに急いだのです。設備経費自体も復興予算全体から見れば些少です。 なので、急がれた背景には国会における政治の動向が大きかったものと思います。つまり、原発事故をめぐって国会が何ヶ月も混乱し、その間復興へ向けた行政努力が停滞したのです。そこで復興の遅れが全国で問題視され、政治不信が広がりました。なので、当時の政府は復興の進行をアピールする必要があったわけです。 その

[nurumizu]

“今もチェルノの近辺は人が住むことを国が禁じていて、瓦礫も一切拡散されず、とどめられています しかし日本国が行ってることは逆のことですよね？人を戻そうとしたり、瓦礫を拡散させたり、おまけに奇形児隠蔽と