エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人口が0人の字(あざ) - 私が住んでいる埼玉県の上里町という町には毘沙吐(びしゃど)という地区・字(あざ)があります。... - Yahoo!知恵袋
そこまで少なくもないんじゃないかな、と思います。 「字」は通常「大字」と「小字」のいずれかですが、... そこまで少なくもないんじゃないかな、と思います。 「字」は通常「大字」と「小字」のいずれかですが、上里町毘沙吐は大字のようですね。(埼玉県などは小字が省略or廃止される場合が多く、馴染みがないかもしれませんが……。) この「大字」というのは、明治22年ころのいわゆる「明治の大合併」前の時点の村の区域が基準に設定されています。(つまり、毘沙吐も昔は毘沙吐村という一つの村でした。)逆に言うと、現在の大字の区域は“基本的”にそれ一つで一つの村だったということになり、当然村が成立する分の人が住んでいたということになります。 ですから人口が0人の大字というのは、毘沙吐のように何らかの理由で住民が全員退去でもしないと“通常は”現れません。 そういった例でまず思いつくのは、岐阜県旧徳山村の各大字(現:揖斐川町徳山・門入・戸入・開田・塚・櫨原・山手)。ここは約20年前まで一つの村でしたが、現在は門入以外(
2013/07/06 リンク