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将棋の打ち方についてです。矢倉を組むときに▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲5六歩と打つと教えてもらったのですが、▲... - Yahoo!知恵袋
相矢倉では矢倉を組む際▲6六歩と角道を止めます。そして角は▲7九角と引いて使う為に▲5六歩とする訳です... 相矢倉では矢倉を組む際▲6六歩と角道を止めます。そして角は▲7九角と引いて使う為に▲5六歩とする訳です。 それでは何故あのタイミングなのかと言う事ですが、後手の速攻を防ぐ為です。 具体的には、▲5六歩で▲4八銀とすると後手から△7四歩▲7七銀△7三銀▲7八金△6四銀▲5八金△8五歩▲6七金右△7五歩という仕掛けが成立するからです。 △7五歩には▲同歩の一手ですが、△同銀から銀交換が避けられずに形勢を損ねてしまいます。もちろんこれはこれで難しい将棋なのですが、先手からすると後手にこんなに簡単に先攻されるのは面白くありません。 定跡の▲5六歩になおも△7四歩からの速攻を狙うのは▲7九角~▲4六角の反撃が間に合い後手無理筋となります。 上記の手順は、分かり易く説明する為に5筋を突かない形にしましたが、実戦では何処かで▲5六歩を入れ速攻を封じると思います。しかし定跡手順のあの段階で5筋を突いておけ
2015/01/25 リンク