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確率に出てくる「同様に確からしい。」という表現について・・。 - 初めてこの表現を聞いたとき(中学生のころ?)、「ん??何だ!!この... - Yahoo!知恵袋
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確率に出てくる「同様に確からしい。」という表現について・・。 - 初めてこの表現を聞いたとき(中学生のころ?)、「ん??何だ!!この... - Yahoo!知恵袋
「各事象が同様に確からしい。」の意味を正しく理解していれば、 「各事象が同様に確かだ。」と言ってし... 「各事象が同様に確からしい。」の意味を正しく理解していれば、 「各事象が同様に確かだ。」と言ってしまうと、全然違う話になってしまう と分かると思うのですが。。 ご自身も指摘しているとおり、意味は「各事象の確率が(互いに)等しい」ということです。 それの別の表現が「各事象が同様に確からしい。」です。 このときの対応関係は、 等しい→同様に 確率→確からしさ→確からしい と言えます。 つまり、「確率」という0%から100%までの確実さ・不確実さを表す語に対応させて、 述語として「確からしい」を使っているわけで、しごく妥当な表現だと思います。 一方で、 「確かだ」といわれたら普通100%を思い浮かべるでしょうから 「確率」を「確かだ」で置き換えてしまうと、意味が違ってきてしまいます。 なにしろ、どちらの事象も「確か」なわけではないのですから。 「同様に確からしい」は 「確からしさ」すなわち「確率