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RAID5で使用できるHDDのデータ量は「物理HDDの数-1」ですので、 質問者さんが認識されているとおりかと... RAID5で使用できるHDDのデータ量は「物理HDDの数-1」ですので、 質問者さんが認識されているとおりかと思います。 しかし、データの保存の仕方を勘違いされているようです。 RAID5の場合、データの保存方法は次のようになります。 ■データ(d) パリティ情報(*)とした場合 HDD1:d,d,*,d,d,*~ HDD2:d,*,d,d,*,d~ HDD3:*,d,d,*,d,d~ RAID5は実データとパリティ情報を分散記憶することで、 転送速度と信頼性を向上させる方法です。 パリティビットについてですが、パリティビットというのは、 誤り検出符号ですが、その検出方法は単純です。 RAID5の場合はデータ1~データnまでの排他的論理和をパリティ情報としています。 なので、HDDの分散方法は次のようになります。 ■8bitの実データ(00 10 10 11)、記録データ長を1bit、HD
2009/11/02 リンク