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離散型確率変数X、Yの分布はP(X=xi)=pi(i=1、2)、P(Y=yj)=qj(j=1、2)である。P(X=xi、Y=yj)=r... - Yahoo!知恵袋
離散型確率変数X、Yの分布はP(X=xi)=pi(i=1、2)、 P(Y=yj)=qj(j=1、2)である。 P(X=... 離散型確率変数X、Yの分布はP(X=xi)=pi(i=1、2)、 P(Y=yj)=qj(j=1、2)である。 P(X=xi、Y=yj)=rij (i、j=1、2)とするとき ・ri1+ri2=pi (i=1、2) 離散型確率変数X、Yの分布はP(X=xi)=pi(i=1、2)、 P(Y=yj)=qj(j=1、2)である。 P(X=xi、Y=yj)=rij (i、j=1、2)とするとき ・ri1+ri2=pi (i=1、2) ・r1j+r2j=qj (j=1、2) が成立することを確率の公理「A∩B=ΦならばP(A∪B)=P(A)+P(B)」を用いて示せ。 という問題を以前投稿しました。そのとき A={X=xi かつ Y=y1}, B={X=xi かつ Y=y2}とおくと,A∩B=φ,A∪B={X=xi}だから, ri1+ri2 =P(X=xi,Y=y1)+P(X=xi,Y=y2) =P(A
2009/06/30 リンク