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いや、政策金利は相変わらず プラスですから、 関係ないです。 EUってのは、ちょっと特殊で、 域内の国... いや、政策金利は相変わらず プラスですから、 関係ないです。 EUってのは、ちょっと特殊で、 域内の国債にデフォルトリスクがある。 この点、少なくとも形式的には 国債についてはデフォルトリスクを心配しなくてもよい 日本やアメリカとは事情が違う。 と、いうのか、 アメリカや日本だと、国債のデフォルトリスクというのは 中央銀行の超過準備預金のデフォルトリスクと同じ。 もしも日本やアメリカでtime deposit facility の金利だの 超過準備に対する付利だのをマイナスにしたら、 だれも、中央銀行の買いオペに協力しなくなっちゃう。 中央銀行は、金融緩和を継続できないし 政策金利(って、今もうなくなっちゃったので、 一泊物インターバンクレート)も、マイナスになっちゃう。 (いや、マイナスは無理か。。。どうなるんだろ?) 外国の国債を買うにしても、為替リスクがある。 ところが、EUの場合は
2016/01/08 リンク