自分の手の感触にしびれてしまい、正着が見えません。ペーパー2段のへぼです。詰将棋でも、実戦でも、ぱっと見える手にほれ込んでしまうことって... - Yahoo!知恵袋

自分の手の感触にしびれてしまい、正着が見えません。 ペーパー2段のへぼです。 詰将棋でも、実戦でも、ぱっと見える手にほれ込んでしまうことってみなさんにはありませんか。 自分の手の感触にしびれてしまい、正着が見えません。 ペーパー2段のへぼです。 詰将棋でも、実戦でも、ぱっと見える手にほれ込んでしまうことってみなさんにはありませんか。 すごく筋の良い、味のいい手に見えてしまって。（正着ではないので、結局それは自分の錯覚にすぎないのですが） 結局、その手を活かしたいために、その手から以降の指し手を組み立ててしまい、即詰みを逃したり、形勢を損なってしまったりします。 読みぬけ・錯覚・見落としなどの落手、よりも、そういう、何でしょう、「へっぽこな美意識」が自分が強くなるうえで最大の壁のような気がします。 高段者に教わったときに感想戦で質問しても、 「うーん、それで良くなれば格好いいけどね…」という

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自分の手の感触にしびれてしまい、正着が見えません。 ペーパー2段のへぼです。 詰...