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簡単な3手詰の問題を作ってみたのですが写真の問題は問題として成立しますか? - 作為手順(=作者が本意とする手順であり正解手順... - Yahoo!知恵袋
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13147266243 作為手順(=作者が本意とす... https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13147266243 作為手順(=作者が本意とする手順であり正解手順)は8五飛、7七玉、6七金まで、でしょうか? 作為自体が(何を狙いとしているのか)いまいちよく分かりません。 そして余詰(=作為以外の詰手順)が多数あります。これは作品としても問題としても致命的です。全く成立していません。 この図をどこに投稿してもまず採用される事はないでしょう。 持駒が飛または金1枚でも詰みます。 7四と6五の金の配置にも重複感があります(金は1枚だけで、桂もなくても詰みます。それ以前に上の条件でNGですが)。無駄な配置をなくす事が詰将棋としての作品の完成度を上げます。 詰将棋として成立する最低条件として、余詰もなく持駒も余らない事。そして作品として何か主張する点が欲しいところです。ハッと