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「敬語の指針(報告案)」(平成18年11月8日 文化審議会国語分科会)の37ページに、Q&A形式で、次... 「敬語の指針(報告案)」(平成18年11月8日 文化審議会国語分科会)の37ページに、Q&A形式で、次のようにあります。以下、【 】内引用で、( )内は原文通り、〔 〕内は私の付けた補注です。 【自分のことに「お」や「御」を付けてはいけないと習ったような気がするが、「お待ちいたしています」や「御説明をしたいのですが」などと言うときに、自分の動作なのに「お」や「ご」を付けるのは、おかしくないのだろうか。これは、どう考えたら良いのだろうか。 解説 自分側の動作やものごとなどにも、「お」や「御」を付けることはある。自分の動作やものごとでも、それが<向かう先>を立てる場合であれば、謙譲語Ⅰ〔動作が向かう相手を立てる謙譲語。聞き手(読み手)に対する敬意を表す謙譲語Ⅱに対する用語〕として、「(先生を)お待ちする。」「(山田さんに)御説明をしたい。」など、「お」や「御」を付けることには全く問題がない。ま
2016/11/16 リンク