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Auth0 の MACHINE TO MACHINE 認証によるAPIの認可 | DevelopersIO
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Auth0 の MACHINE TO MACHINE 認証によるAPIの認可 | DevelopersIO
渡辺です。 認証と認可の元で実行されるAPIを開発しています。 一般ユーザはCognitoやAuth0といった認証... 渡辺です。 認証と認可の元で実行されるAPIを開発しています。 一般ユーザはCognitoやAuth0といった認証基盤で認証され、APIへアクセスし許可された操作を行えるといった仕組みが一般的です。 しかし、例えば、APIを実行するサービス自体がAPIであったり、CLIからAPIを実行したりするような場合、パスワード認証といった手段は現実的ではありません。 Auth0では、こういったユースケースで、 機器間認証(M2M: MACHINE TO MACHINE認証) を利用できます。 ゴール M2M認証の設定を行えば、クライアントはAuth0へ認証リクエストを行い、アクセストークンを取得することができます。 ※機器間(M2M)認証を使用するより 例えば、curlでは次のようなコマンドです。 curl --request POST \ --url https://[YOUR DOMAIN].a