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『適当日記』(後編)業界の常識をくつがえす「紙の本超え」の売上で、電子書籍を代表する一冊に。
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『適当日記』(後編)業界の常識をくつがえす「紙の本超え」の売上で、電子書籍を代表する一冊に。
前編では、タレントの高田純次さんとの出会いから企画の通し方、それにあの装丁の秘話を聞きました。後... 前編では、タレントの高田純次さんとの出会いから企画の通し方、それにあの装丁の秘話を聞きました。後編では、いよいよ電子書籍になって大ブレークした経緯について、再び、中鉢比呂也君に聞きます。 できるマネージャーさんは 『ほぼ日手帳』を使ってます(笑) ――前回は装丁について詳しく聞いたけど、本文の書体も凝ってるね。 中鉢 これはですね、最初デザイナーさんに8種類もの書体でレイアウトを作ってもらったんです。写真もイラストもない本なので、書体を多用して、どの頁を見ても飽きないようにしたかったんです。でも8つの書体全部使うと、さすがに見づらい。結局は、3種類しか使っていません。 ――あと脚注が遊んでいる。 中鉢 これは本文が出来上がった後に、僕が高田さんにインタビューしました。1回2時間くらいのインタビューを、4回やりました。僕が日記を読んで意味がわかりにくいところや、突っ込んで聞きたいことを高田さ