![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87fb2980ae5670b3002413a1f04143b79a32cf74/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdol.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fb%2F6%2F-%2Fimg_b6e2092e4e47d1c615f2ffa206ea1ac0614297.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界のアニマルシェルターは、犬や猫を生かす場所だった
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界のアニマルシェルターは、犬や猫を生かす場所だった
本庄萌(ほんじょう・もえ) 1987年生まれ。犬や猫のみならず動物全体の保護に関する研究を続ける、法学... 本庄萌(ほんじょう・もえ) 1987年生まれ。犬や猫のみならず動物全体の保護に関する研究を続ける、法学者の卵。 京都大学法学部卒業後、アメリカのロースクールで動物法を学ぶ。帰国後の現在も、一橋大学大学院に在学中。 15年間の海外生活中、イギリスでの高校生時代にアニマルシェルターを訪ねたことで、動物保護の道に進むことを決意。その後、10年かけて、日本はもとより、動物保護先進国の、アメリカ、ドイツ、イギリスをはじめ、スペイン、ロシア、ケニア、香港と、8カ国のシェルターを巡り、さまざまに進化する現状を見続けた。人と動物たちのより良い関係を願って、研究、提言などを行っている。 世界のアニマルシェルターは、 犬や猫を生かす場所だった。 日本の保健所で平成27年度に殺処分された犬猫の数は、約8万。たった今も、1時間に9匹のペースで犬猫の命が奪われている計算になります。ところが「世界の保健所、アニマルシ