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【第11回】東日本大震災が見せたソーシャルメディアの可能性 フィールド調査からわかった被災者たちの意識の変化|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
2011年3月11日に起こった東日本大震災。本連載の筆者である武田隆氏率いるエイベック研究所は、被災地に... 2011年3月11日に起こった東日本大震災。本連載の筆者である武田隆氏率いるエイベック研究所は、被災地におけるソーシャルメディアの利用実態を確認するという目的から、被災地に住む人々に向けたインタビューをオンラインで行う機会を持った。 仕事とはいえ、家財や大切な人をなくした人々に向けてその深層心理を尋ねる調査は気が重い。だが調査を進めるうちに、現場の生の声からでしかわからない、希望のきざしを感じられる気づきが得られた。 それは、調査に協力してくれた被災者の多くが語ってくれたこんな言葉に象徴される。「震災を経験した後で、『インターネット』というメディアに対する印象が変わった」――。 【過去10回の連載はこちらからお読みいただけます】 インターネットが気づかせてくれた「仲間の存在」 武田隆(たけだ・たかし)エイベック研究所 代表取締役。日本大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日本の
2011/10/17 リンク