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56歳で起業、創立から8年目で年商16億円職人芸の世界をシステム化した翻訳会社「アラヤ」中嶌重富社長のきまじめ経営【前篇】
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原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道 世界同時不況で電機・自動車など... 原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道 世界同時不況で電機・自動車など日本のビッグビジネスが軒並み崩れる中、しぶとく踏み止まる中堅企業がある。経営学の教科書からは学べない「逆境の経営道」をトップへのロングインタビューで探る。 バックナンバー一覧 アラヤ(本社:東京都目黒区)は新興の翻訳会社である。同社が主に手掛けるのは、工業製品の操作マニュアルやカタログ、広報・IRの文書といった「産業翻訳」「ビジネス翻訳」の分野だ。社長の中嶌重富氏が、同社を設立したのが2004年4月だから、社歴はまだ10年にも満たない。にもかかわらず、2010年度(12月決算)の売上は14億5000万億円、最終利益は2000万円をあげた。今2011年度の売上は16億円を見込んでいる。中嶌氏がアラヤを起業したのは、56歳のとき。サラリーマンでいえば、無事会社を勤めあげ、定年まであと数年という時だ