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佐野元春さんインタビュー【Part2】ぼくはロッカーですから、気兼ねすることも忖度することもない
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six-entertainment ライフスタイル・マガジン「Six」が送る旅行・エンタテインメントの最新情報。 バッ... six-entertainment ライフスタイル・マガジン「Six」が送る旅行・エンタテインメントの最新情報。 バックナンバー一覧 佐野元春はロッカーである。しかし、その作風は変幻自在。時代の空気を読み、それを感じ言葉を紡ぎ出す。そして、それを曲に乗せて私たちに届けてくれるのだ。現在、新アルバム『MANIJU』を引っさげてツアーをまわる佐野さんに、アルバムのこと、ご自身の近況、さらに、自由について、語ってもらった。 ロックンロールは最高のアートフォームだ ── 佐野さんが自らを完全に肯定できるようになったのはいつ頃からですか? それはもちろん、ぼく個人の人生においてはいつだって怖れもあるし、喜怒哀楽ももちろんあります。当然、そのことは変わらないですよね。でも、ロックンロールをやっている佐野元春はスーパーな存在ですね。これもまた変わらない。 そこには強いビートがあるし、言葉があるし、ぼく自