日本映画が国際評価で韓国映画の後塵を拝している理由 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、ＤＯＬ編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 第71回カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督作品「万引き家族」が最高賞であるパルムドールを獲得した。1997年の今村昌平監督「うなぎ」以来、21年ぶりの快挙だが、この長い空白期間は、日本の実写映画が国際的な評価から縁遠い存在となっていることの証しだろう。そこで今、改めて近年の日本映画の問題点、日本映画界が今後目指すべきことについて、東京国際映画祭で作品選定ディレクターを務める矢田部吉彦氏から話を聞いた。（清談社 布施翔悟） 日本の映画監督は 国内向けを意識し過ぎ!? カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督の「万引き家族」。しかし

[uchya_x]

映画や音楽は韓国に学べるところは多いと思う。

[YUKI14]

漫画原作のプログラムピクチャーばっかり作ってるようじゃな

[Yoshitada]

邦画は低予算で映画撮ることに最適化しすぎてるんで、急に金渡されても、上手く使えないぞ。

[okbc99]

矢田部さん。「日本でも、若手が5000万円、1億円という規模の資金で映画を製作できるような仕組みを作って、世界に勝負に出る、というのが理想だと思います」

[laislanopira]

"大手映画配給会社がいくら儲かろうが、その会社しか潤わない。日本でも、若手が5000万円、1億円という規模の資金で映画を製作できるような仕組みを作って、世界に勝負に出る、というのが理想"