日本が韓国ほど米中対立に巻き込まれなくて済む「実力の差」とは

1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行（現みずほ銀行）入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 韓国の経済状況も 厳しい状況が続いている 足元で、コロナウイルスの感染拡大は一つのヤマを越えたようだが、世界経済の本格的な回復にはまだ時間が掛かりそうだ。世界の貿易量は依然として低水準にあり、貿易依存度の高い国へのマイナスの影響はかなり大きい。韓国の経済状

[Cru]

”独自の技術を生み出す力の有無”…韓国がどうだか知らんが、サムスンは多国籍企業なんでなぁ。米国にも欧州にも、なんなら日本にも研究施設があって、世界中の優秀な研究者やエンジニアが開発しとるよ

[SigProcRandWalk]

技術関係で韓国オリジナルはまだないんじゃないか。売り上げとか利益とかシェアの話（←大事だが）ではなくて「この発想は確かになかった。感心した、させられた」的なだけど

[sdmtknmr]

自慢の技術もこれだけ盗まれ続けるとすでに差はないのでは？自ら進んで垂れ流した感もあり無能な雇われバカ社長によって日本は終焉を迎えることになる