9割の人が知らない「会話のキャッチボールがうまい」ほど、実は言語能力が低い理由

ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信（メルマガ）を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』（共にフォレスト出版）はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

[anmin7]

とりあえず、分かったのは「独学するとタイトルに9割ってつけるようになる」ことやな。

[tamochanakari888]

会話が上手いという自信がある人が必ずしもコミュニケーション力が高いとは限らないと思います。

[corydalis]

冒頭の事例で面接官がしたり顔で説教してるの驚き。今ドキはこんな世間知らずが人事に跋扈してるのか。現在の日本では戦略的商品やサービスを作り出すことが出来ないがコミュ重視でカネ流してもらうのが仕事なのか。

[sakahashi]

何も考えずにストックフレーズだけで成立する会話は内容が薄い、そんな感じでしょうか。

[ooblog]

#面接大喜利 #コミュ力 #ニュースピーク #ボキャ貧 「会話のキャッチボーラーは、初級英会話並~内容を理解した上で応答したりすると~会話パターンの貧しさが露呈~人になれてなさすぎる~などと言って怒って相手のせいに」