ドカ食いと「意志の弱さ」は無関係！要注意なケースと原因は？

東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、食事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での食事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の食事記録をもとに食事指導を行っている。また、“食卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。 著書には『10年後も見た目が変わらない食べ方のルール』（PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定食が好きだ』（晋遊舎新書）、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出る食の新常識 』（幻冬舎新書)などがある。 公式サイト スリップストリーム（お問い合わせ） 仕事脳で考える食生活改善 仕事をしていると、自然と、「あ、こっちのやり方の方が効率良いし、しっくりくるな」と思う場

[kozokaeru]

“食べ過ぎに抗うのは大変そうですが、そのパターンが見えてくると対策がうてるもの。我慢しようと頑張るのではなく、「どんなときに」もしくは「どんな食べ方をしているときに」食べすぎているのか――そのパターン

[KoshianX]

このへん俺も食物繊維とタンパク質を多めに取ることを意識してるな。大豆や大豆製品だらけになってベジタリアンかよみたいな食事になりがちだが、まあ主菜に卵や肉が入ればな。