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老害リーダー続投で農家から「見放され」必至!JA共済連、全農、全中の保身丸出しトップ人事
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老害リーダー続投で農家から「見放され」必至!JA共済連、全農、全中の保身丸出しトップ人事
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材... DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 JAグループの全国組織が役員の改選を行った。経営者の若返りを目指す従来の流れに逆行し、70~80代の役員が結託して多数続投した。共済(保険)の自爆営業を強いられてきた地域農協の職員は、上部団体に身を切る改革を求めている。だが、今回のトップ人事に、そうした期待に応えようとする姿勢は見えない。老害リーダーが保身を続ける限り、農家や農協職員から見放されることは必至だ。(ダイヤモンド編集部 千本木啓文) “農協のフィクサー”が暗躍し、世代交代を阻止 自身も重要ポストを続投し影響力を維持 まさに 組織としての“終わりの始まり”の人事と言っていいだろう。JA共済連、JA全農、JA全中などJAグループの全国組織が7月に行った役員人事のことだ。