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1910年 → 2014年=100年間の「音楽産業イノベーション」を俯瞰する
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1910年 → 2014年=100年間の「音楽産業イノベーション」を俯瞰する
1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長な... 1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日本図書館協会)など。 かの残響、清冽なり――本田美奈子.と日本のポピュラー音楽史 日本のポピュラー音楽の誕生をレコード産業の創始と同時だと考えると、1910年代にさかのぼる。この連載では、日本の音楽史100年を、たった20年の間に多様なポピュラー音楽の稜線を駆け抜けた本田美奈子さんの音楽家人生を軸にしてたどっていく。 バックナンバー一覧 日本のポップス(流行歌、歌謡曲)の歴史は「カチューシャの唄」(島村抱月、相馬御風作詞、中山晋平作曲、松井須磨子歌唱、1914)に始まり、関東大震災と童謡の時代を挟み、「船頭小唄」(野口雨情作詞、中山晋平作曲、1923)を経て「東京行進曲」(