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「だれもいつでもどこでもつながっている世界」は、一体どうなるのか。それを考察したのが今回取り上げ... 「だれもいつでもどこでもつながっている世界」は、一体どうなるのか。それを考察したのが今回取り上げる『第五の権力』です。原題は“THE NEW DIGITAL AGE”ですが、邦題の方が本書の問題意識を表しているようにも思えます。インターネットを活用し世界の人々がつながることによって、パワーシフトが起こる。かつてメディアが「第四の権力」と呼ばれたことになぞらえて、著者たちはこれを「第五の権力」と呼んでいます。このパワーシフトは、世界をよりよいものにするのでしょうか、それとも邪悪な世界が広がるのでしょうか。 著者のエリック・シュミットは、いわずと知れた世界最大級のネット企業グーグルの会長、共著者のジャレット・コーエンは外交政策と国家安全保障の専門家です。ビッグピクチャーを描くことがあまり得意ではない国に住む評者にとって、驚くべきはその問題設定のスケールの大きさ。「アイデンティティ、報道、プライ
2017/06/29 リンク