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日銀「包括緩和」は張り子の虎か空虚な内実に為替市場は反応せず
Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テ... Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 日本銀行は10月5日、量的緩和とリスク資産の買い入れなど信用緩和双方を含む「包括緩和」に踏み切った。一見すると、さまざまなメニューが揃えられた思い切った策だ。しかし、中身を検証すると実効性の乏しさが浮かび上がる。これでは緩和競争においてFRBと太刀打ちできない。円高基調の転換は望むべくもない。 日米金融緩和競争の幕が切って落とされた。 日本銀行は10月5日、(1)政策金利である翌日物金利の誘導目標の0.1%から0~0.1%への引き下げ、(2)消費者物価上昇率が1%程度になることが展望されるまでの金融緩和継続、(3)国債、社債、CP(コマーシャルペーパー)、ETF(指数連動型投資信託)、REIT(不動産投資信
2010/10/12 リンク