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3000円から世界15カ国の有望株に投資できる!海外投資の第一歩は「ADR」で始めてみては?
ネット証券で取引できるのは、日本株だけではない。一部のネット証券では、米国株や中国株、さらには韓... ネット証券で取引できるのは、日本株だけではない。一部のネット証券では、米国株や中国株、さらには韓国やロシア、インドネシアやタイなどのアジア各国の株取引も行なえる。 とはいえ、どこの国の株でも取引可能というわけではなく、たとえば「今後の成長が見込めるインドやブラジルの株式を売買したい」と思っても、現時点では国内のネット証券から直接取引することはできない。 だが、「ADR」を利用すれば、外国株として扱っていないインドやブラジル、英国、オーストラリアなど、世界各国の有望株を買うことができる。現在、SBI証券と楽天証券の2社がこの「ADR」を扱っている。 米国株式と同じように取引できて、配当も受け取れるADR 「ADR」とは一体何なのか? まずは、そこを押さえておこう。ADRは、「American Deposittary Receipt」の略で、日本語では「米国預託証券」と訳される。 ざっくり言う
2012/08/23 リンク