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積水ハウス(1928)、10期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.87%に! 配当額は10年で4.4倍に増加、2022年1月期は前期比4円増の「1株あたり88円」に!
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積水ハウス(1928)、10期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.87%に! 配当額は10年で4.4倍に増加、2022年1月期は前期比4円増の「1株あたり88円」に!
積水ハウスは、2022年1月期の予想配当を修正し、中間配当(7月・権利確定済み)が「43円」、期末配当(1... 積水ハウスは、2022年1月期の予想配当を修正し、中間配当(7月・権利確定済み)が「43円」、期末配当(1月)が「45円」、合計の年間配当額は「1株あたり88円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり86円」だったので、前回予想から「2円」の増配となる。今回の増配発表により、積水ハウスの配当利回り(予想)は3.78%⇒3.87%にアップすることとなった。 また、積水ハウスの2021年1月期の配当は「1株あたり84円」だったので、前期比では「4円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 積水ハウスは今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2022年1月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となってい