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『戦争体験の社会学』 - 思考錯誤
戦争体験の社会学―「兵士」という文体 作者: 野上元出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2006/02/01メディア... 戦争体験の社会学―「兵士」という文体 作者: 野上元出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2006/02/01メディア: 単行本 クリック: 33回この商品を含むブログ (16件) を見る 著者からのいただきもの。 昨日読み始めたら、うっかり止まらなくなり、無理矢理時間をこじあけるようにして読了してしまいました。 私にとってはまったく門外の分野であるのだが、妬ましいくらいにおもしろかった。 著者の野上元さんは大学院時代の後輩(というよりは友人)ですが、当時、私には彼が何をやりたいのかがよく見えていなかった。 現代史、歴史社会学がやりたい人だろうな、どうして社情研(社会情報研究所:当時)の院に来たのかな、吉見先生がいるからかな、文学部の社会学か駒場の相関に行ったほうがよかったんじゃないかな、というくらいに思っていた。 が、彼の問題関心が初めてよくわかったような気がする(何年か前に博論の話を聞い
2006/06/08 リンク