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ジェームズ・デンスモア(21) | タイプライターに魅せられた男たち・第128回(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
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ジェームズ・デンスモア(21) | タイプライターに魅せられた男たち・第128回(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
「Remington Type-Writer No.2」(The Type-Writer Magazine, 1878年1月号) けれども、デンスモアとヨ... 「Remington Type-Writer No.2」(The Type-Writer Magazine, 1878年1月号) けれども、デンスモアとヨストは、小文字を打てるタイプライターの特許をあきらめませんでした。1878年1月7日、ヨストは、タイプライターに関するイギリス特許を出願しました。イギリス特許は、無審査の先願方式だったことから、ヨストはブルックスに先んじるべく、イギリス特許を出願することにしたのです。すでにE・レミントン&サンズ社では、小文字の打てる「Remington Type-Writer No.2」の生産が開始されていたのですが、それでもデンスモアとヨストは、特許の取得を画策しつづけていたのです。 デンスモアはジェンヌに、「Remington Type-Writer No.2」のアメリカ特許を出願させることにしました。ジェンヌとの契約は、もちろんまだ有効だったので、