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タイプライター博物館訪問記:菊武学園タイプライター博物館(14) | タイプライターに魅せられた男たち・番外編第18回(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
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タイプライター博物館訪問記:菊武学園タイプライター博物館(14) | タイプライターに魅せられた男たち・番外編第18回(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
菊武学園の「Pittsburg-Visible Model No.10」 菊武学園タイプライター博物館には、「Pittsburg-Visible... 菊武学園の「Pittsburg-Visible Model No.10」 菊武学園タイプライター博物館には、「Pittsburg-Visible Model No.10」も展示されています。ペンシルバニア州キタニングのドーアティー(James Denny Daugherty)が、1898年から1908年頃にかけて製造したタイプライターで、フロントストライク式と呼ばれる印字機構が画期的です。「Pittsburg-Visible Model No.10」の特徴は、キーボードとプラテンの間に配置された40本のタイプ・アーム(type arm)にあります。 タイプ・アームは、それぞれ対応するキーにつながっています。キーを押すと、プラテン側を支点として、タイプ・アームの先(キーボード側)が持ち上がり、プラテンの前面めがけて打ち下ろされます。タイプ・アームがプラテンに到達する直前に、インク・リボンが下