【写真まとめ】東日本大震災、空から見た「復興」 12年前と比較：朝日新聞デジタル

（上）東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県南三陸町志津川地区。中央は公立志津川病院（当時）。左に斜めに走るのはJR気仙沼線。中央にJR志津川駅があった。2011年3月18日撮影（下）2023年3月5日に撮影した現在の志津川地区。中央の旧市街地は震災復興祈念公園として整備され、43人が犠牲となった防災対策庁舎（中央右）が見える。志津川駅は移転し、BRT（バス高速輸送システム）が運行している=朝日新聞社ヘリから ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 -->","ad

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下の写真で手前にぽつんと残っている建物（これが南三陸町の防災対策庁舎か？）は、津波の到達した高さ（確か10mを超えていたはず）を示すために残された建物ではなかったか。