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神田外語大学と千葉工業大学が連携し、千葉県御宿町の観光マップや看板などの多言語化を推進 | 神田外語大学
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神田外語大学と千葉工業大学が連携し、千葉県御宿町の観光マップや看板などの多言語化を推進 | 神田外語大学
2024年7月5日 金曜日 デジタルPRとプレスリリース配信 お問い合わせinfo@digitalpr.jp受付 10:00〜18:... 2024年7月5日 金曜日 デジタルPRとプレスリリース配信 お問い合わせinfo@digitalpr.jp受付 10:00〜18:00(土日祝日を除く) 神田外語大学(千葉県千葉市/学長 酒井邦弥)と千葉工業大学(千葉県習志野市/学長 小宮一仁)は、2014年4月に「大学間包括連携に関する協定」を締結して以来、語学教育の連携や科目開放、両キャンパスの近さを活かしての施設の相互利用などを行ってきた。こうした中、両大学は千葉県御宿町からの依頼を受け、観光マップや同町に設置する看板などの多言語化を推進。同町を訪れる外国人客のために、英語、中国、韓国、スペインの4か国語に翻訳する事業に取り組むことになった。4月より、同町内の道の駅やコンビニエンスストアなどで、観光マップの配布や看板の整備などが始まっている。 千葉県御宿町では、今後増加が予想される「海外インバウンド」に向けた取り組みを推進している