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東京経済大学が日本初・シニア向け大学院博士課程入試を開始 -- コミュニケーション学研究科が実務経験のある大学院生を募集 | 東京経済大学
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東京経済大学が日本初・シニア向け大学院博士課程入試を開始 -- コミュニケーション学研究科が実務経験のある大学院生を募集 | 東京経済大学
東京経済大学(東京都国分寺市)の大学院コミュニケーション学研究科では、2017年4月から、博士課程のシ... 東京経済大学(東京都国分寺市)の大学院コミュニケーション学研究科では、2017年4月から、博士課程のシニア(入学時に満52歳以上)向け入試を始める。国内外の大学院の修士課程を修了した方を対象にした、書類審査と面接だけの入試制度。大学院の修士号を取得した後、社会での実務経験を積んだ方が、研究期間のブランクを気にせず応募できる利点がある。近年は、大学院修士課程で社会人コースを設けたりシニア向けの特別入試を実施したりする大学が増えているが、正規の大学院博士課程でシニア向けに特化した入試を行うのは、全国で初めての試み。 約20年間で大学院の在籍者数は約2倍となり、社会人の大学院への進学意欲も高まっている。文部科学省の「学校基本調査」によれば、2014年に大学院へ入学した社会人は約1万8000人で、大学院入学者全体の18.2%、そのうち博士課程の社会人入学者(2014年)は約5800人で37.7%を