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「復活の日」準備日記#0011 ごんぎつねの語り手はだれか問題 - illegal function call in 1980s
全国数千万のごんぎつね研究者のみなさまおはようございます。 私はエウレカです。すごい発見をしました... 全国数千万のごんぎつね研究者のみなさまおはようございます。 私はエウレカです。すごい発見をしました。鳥ランドのほうであらかたしゃべったのですが、こちらでも書かずにいられない。でも引用と最小限の補足にとどめます。 「ごんぎつね」いまさらっと流していて(また)(新たな)発見したんだけど、あれは村(=人)の側の物語ではなく、きつねの側の伝承なのね。《これは、わたしが小さいときに、村の茂兵(もへい)というおじいさんからきいたお話です。》わたし=きつね、だよ。それですべてが腑に落ちる。 — nekohanahime (@nekohanahime) 2020年5月9日 こんなご先祖さまがいたんだよって、茂平の先人とごんの末裔仲間のきつねに代々互いに語り継いで、いまに至る。読み手は《わたし》=新美南吉説を何の疑いもなくとってしまうけれど、どこにも書かれていない。《わたし》は終始、きつねの視点で物語につい
2020/05/10 リンク