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漫画:バビル2世 ザ・リターナー 感想 島国大和のド畜生
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漫画:バビル2世 ザ・リターナー 感想 島国大和のド畜生
前置き。 バビル2世とは、1971年に漫画連載され、アニメ化もされた横山光輝の漫画である。 浩一少年は、... 前置き。 バビル2世とは、1971年に漫画連載され、アニメ化もされた横山光輝の漫画である。 浩一少年は、宇宙人初代バビルから超能力と知識、バベルの塔、3つのしもべ(不定形で何にでもなれる「ロデム」、巨大な怪鳥「ロプロス」、水中の巨人「ポセイドン」)を受けつぎ、バビル2世となる。 彼は大国の軍事力に匹敵する戦闘力を持ち、超能力による世界征服の野望を持つ男、ヨミと闘った。 バビル2世には、その名は101(ワンゼロワン)という後日譚というかパラレル的な話がある。 浩一は「コードネーム101」と呼ばれ、アメリカの施設に収容されていたが脱走。 浩一の血によってつくられたCIAの超能力工作員との死闘を繰り広げる。 そして、この「バビル2世 ザ・リターナー」は、101の流れを組んでいるようだ。 お話。 北極海にて、ポセイドンとアメリカ艦隊との戦闘が発生する所から物語は始まる。 バビル2世とロデムは、東京