エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第10章 写真の補正
GIMP の用途のなかでもディジタルカメラで撮った写真に何か不満があって直すのに使うというときはひとき... GIMP の用途のなかでもディジタルカメラで撮った写真に何か不満があって直すのに使うというときはひときわ多いはずです。 露出不足や露出過多、 軸線傾斜、 焦点のずれ等々、 どれをとっても GIMP のツール群にとってはありふれた問題でしかありません。 この章ではそれらツールのあらましを述べるとともにそれらが本領を発揮する事例を挙げることに主眼を置いています。 詳しい使い方や演習はここには書きません。 ツールはだいたいいつも説明を読むよりも使って試したほうが早く習得できます。 (それでも個別解説の部ではツールをひとつづつ徹底的に詳述してあります。) さらにこの章では、 GIMP を使ってできるはずの画像上の「特殊効果」の大多数については何ひとつ触れていないことにも気づかれると思います。 この章は基本的な GIMP の概念を理解されている方向けですが、 達人である必要は間違いなくありません。