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勝手に考えた「コロナブルーを乗り越える本」『東京日記』(内田百閒)『だいたい四国八十八ヶ所』(宮田珠己)『雨天炎天』(村上春樹) - 快適読書生活
「コロナブルーを乗り越える本」という集英社インターナショナルのサイトで、さまざまな作家や翻訳家の... 「コロナブルーを乗り越える本」という集英社インターナショナルのサイトで、さまざまな作家や翻訳家の方たちが、「こんな時代だからこそ読みたい」本を紹介していて、これがかなり読みごたえがある。 www.shueisha-int.co.jp 紹介されている本がどれもおもしろそうなので、紹介文を読んでいるうちに、そういえば同じ作者のあの本もこんなときにいいかも、いや、紹介者自身の本もいま読みなおすとまた新たな感想を抱けるかも……と、あれこれ思いがわきあがってきたので、ここで(某首相のように)勝手に便乗することにしました。 まずこのサイトで、「いま読まないと!」と思ったのは、宮田珠己さん推薦の内田百閒『東京焼盡』。 「当時すでに五十六歳だった百閒の飄々と生きるしたたかな姿に、生きてりゃいいんだ生きてりゃ、と背中をどやされたような気がする」という本書の魅力については、サイトを見てもらうとして、とりあえず
2020/04/27 リンク