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サビオ、スズランテープ、ごみステーション…これが北海道弁?北海道でしか通じないモノの呼び名特集|Domingo
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サビオ、スズランテープ、ごみステーション…これが北海道弁?北海道でしか通じないモノの呼び名特集|Domingo
北海道で日常的につかわれているモノの呼び名。でもそれ全国的に通じないかも…!?今回は北海道でしか通... 北海道で日常的につかわれているモノの呼び名。でもそれ全国的に通じないかも…!?今回は北海道でしか通じない意外なモノの呼び名を紹介します。 1.サビオ 北海道民は絆創膏のことを何の疑いもなく「サビオ」と呼びます。ケガをしたときに「サビオ貼っときなさい」と言われた人も多いはず。サビオは、1963年にニチバンから発売された絆創膏の商品名。2002年に一度販売終了となりましたが、2020年に北海道エリア限定で復活!北海道の薬箱にサビオがまた常備される日も近いかもしれません。 2.スズランテープ 新聞紙を束ねる時などに使う色のついたビニールのテープを、北海道民は「スズランテープ」と呼びます。こちらも元は商品名ですが、当時この商品を生産していた工場が札幌にあり、札幌市の花「スズラン」にあやかってその名を付けたと言われています。学校で運動会などの機会に使われたボンボンも、よくこのスズランテープで作りまし