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ガザの怪物/民主主義の悪魔 - OAF
我々はついこの間まで、何故ああも「民主主義」を信じてきたのだろうか? 実際のところ大した根拠も無... 我々はついこの間まで、何故ああも「民主主義」を信じてきたのだろうか? 実際のところ大した根拠も無くだ。 よく思い出してみれば、歴史的には民主国家だって随分なことをやってきているし、それを我々は知っていたはずだ。 (最近、キッシンジャーの名が思い出される機会があった。まるで悪い冗談のようだ) 1981年に旧ソビエトがアフガニスタンに侵攻したことは、当時の日本社会の特定の文脈において、けっこう大きなインパクトを持つ事件だったようだ。いわゆる左翼勢力に思想的な打撃を与えている。 すでに大抵の左翼シンパは現実にある社会主義/共産主義国家に対してかなりの不信感を持っていたし、実際そういった国々やその指導部がロクな事していないってことは誰もが知っていた。 それでもまだ漠然と左翼思想への一定の信頼は生きていたし、広い意味でのカルチャーとしての左翼思想も残っていた。それがかなりの打撃を受けている。 実際、