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時には好不調も左右…羽生結弦、ザギトワらが持つ選曲への「深い思い」 | AERA dot. (アエラドット)
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時には好不調も左右…羽生結弦、ザギトワらが持つ選曲への「深い思い」 | AERA dot. (アエラドット)
羽生結弦 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 音楽をスケートで表現するのが、フィギュアスケ... 羽生結弦 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 音楽をスケートで表現するのが、フィギュアスケートだ。シーズンを通して好不調を左右することもあるプログラムの選曲には、スケーターの深い思いがこめられている。 平昌五輪女王アリーナ・ザギトワが、今季フリーの曲に選んだのは『カルメン』だった。カタリナ・ヴィットをはじめとする数々の名スケーターが演じた『カルメン』は、男性を翻弄する魔性の女を描くオペラの名曲。ザギトワのコーチたちは平昌五輪シーズンにも使用を検討していたものの、主人公を演じられるほど充分に成熟していないと判断したという。しかし今季満を持して採用すると、五輪を制した自信からか16歳らしからぬ風格を漂わせたザギトワは、彼女にしか滑れない『カルメン』を演じ切った。ルール変更もあり平昌五輪シーズンは後半に固めていたジャンプもバランスよく配置、技術だけでなくプログラム全体を作品として見せられ