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将来、推理小説は「バラ売り」に? ベストセラーを作る新しい方法 | AERA dot. (アエラドット)
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将来、推理小説は「バラ売り」に? ベストセラーを作る新しい方法 | AERA dot. (アエラドット)
成毛眞さん(右)と林真理子さん(撮影/写真部・大嶋千尋)この記事の写真をすべて見る マイクロソフト... 成毛眞さん(右)と林真理子さん(撮影/写真部・大嶋千尋)この記事の写真をすべて見る マイクロソフト日本法人のトップとして、日本のIT業界の草創期を支えた成毛眞さんは、大の読書家。現在は書評サイト「HONZ」も主宰する。作家・林真理子さんと対談し、本の売り方の一つのアイデアを示した。 * * * 林:出版も斜陽産業と言われてますけど、ある日気がついたらよくなってたなんてことないですかね。 成毛:あり得るんじゃないですか。売りようがあると思うんです。ネットに時間を取られて本や雑誌を読む時間がなくなってますが、そのうちに飽きますよね。「やっぱり紙がおもしろい」という時期が来るんじゃないですかね。 林:成毛さんは年間1500冊ぐらい本を読まれるって、どこかに書いてありましたよ。 成毛:そんなに読みませんよ。僕は「読書家」じゃなくて「買書家」と言ってるんです。本を読まずに買っているという。サイエ