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北原みのり「セクハラと妄想、その一線」 | AERA dot. (アエラドット)
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北原みのり「セクハラと妄想、その一線」 | AERA dot. (アエラドット)
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピー... 北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表この記事の写真をすべて見る 北原みのり氏が今回注目したのは…(※写真はイメージ) 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、テレビ番組で垂れ流される「セクハラ」問題について。 * * * 毎年この時期に放送されていた「日本有線大賞」が、今年で最後だというのでテレビをつけた。若い人はもう有線の存在自体、あまり馴染みがないと聞く。さようなら昭和、という思いでちょっと観るつもりが、司会の梅沢富美男が、あまりにのびのびとセクハラ三昧だったので、画面に釘付けになってしまった。 例えば過去の映像で、氷川きよしと倖田來未がハグするシーンが流れたとき。それはもちろんエロ要素一切ない友情ハグなのだけど、「いいなーハグ、おれも(倖田來未と)したーい」と駄々をこねて