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「日本は典型的な社会主義国家」財政危機の原因を藤巻健史が指摘 | AERA dot. (アエラドット)
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「日本は典型的な社会主義国家」財政危機の原因を藤巻健史が指摘 | AERA dot. (アエラドット)
藤巻健史(ふじまき・たけし)/1950年、東京都生まれ。モルガン銀行東京支店長などを務めた。2013年7月... 藤巻健史(ふじまき・たけし)/1950年、東京都生まれ。モルガン銀行東京支店長などを務めた。2013年7月の参院選で初当選。主な著書に「吹けば飛ぶよな日本経済」(朝日新聞出版)、新著「日銀破綻」(幻冬舎)も発売中 藤巻氏が消費増税についての問題点を指摘(※写真はイメージ) “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、消費増税についての国の対応がおかしいと、問題点を指摘する。 * * * 先の衆議院選の際、テレビ朝日の選挙特番に出演させて頂いた。当初なかなか討論に加われなかったが、番組が進み、経済が話題になって火がついた。 党内議論がまだ終わっていないことまで持論を展開してしまった(個人的見解だと前置きしています)。すると、普段あまり人をほめない(?)田原総一朗さんが、えらくほめてくれた(笑)。「フジマキさんの意見は貴重だから、それをぜひ維新の政策にしなさいよ。『小さな政府、完全な自由競